1: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
今回話題になったのは、応募条件に関する文面。この中には「現在、芸能事務所やレーベルその他類する団体に所属していない方」と書かれていたが、続けて「あるいは現在、他事務所・レーベル等に所属していても合格後にご自身の責任で現所属団体との所属契約等を終了又は解除することが保証できる方」とも記載されていた。
つまり現在、別のVTuber事務所に所属していても、オーディションを受ける権利があるということ。合格後には完全な“移籍”を求めるようだが、トップVTuber事務所の誘いとあれば、かなり魅力的な条件と言えるだろう。
ちなみに「歓迎条件」の欄には、「配信活動者としての大きな実績、経験者」という要項も。むしろ現在事務所に所属している、ある程度有名なVTuberこそ、オーディションで有利なのかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/112008
3: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
ホロライブだかにじさんじだか知らんが
移籍だの何だの勝手にやってれば良い
移籍だの何だの勝手にやってれば良い
4: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
新人募集するよりサボり組働かせた方が良いのでは?
7: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
よその事務所が他箱の移籍制限する契約結び直すだけじゃろこれ
8: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
にじでまんさんに荒らされて燻ってる人ら引き取ってくれねーかな……
12: 名無しのVtuber ID:Gm1zl+Ik0
何人か兼業いるけどあまりプラス要素にはなってないからな
あとは転生も認めるって事だろう
あとは転生も認めるって事だろう
13: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
ガワや名前を持っていけるわけでもないし
そう考えたら普通の芸能人みたいな空白期間作る必要ないわな
そう考えたら普通の芸能人みたいな空白期間作る必要ないわな
15: 名無しのVtuber ID:Gm1zl+Ik0
実際にじの底辺が移籍して結果だしてるからしゃーない
にじは底辺が多すぎる
にじは底辺が多すぎる
16: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
どれくらい他の事務所と給料が違うかによるなあ
にじの底辺あたりならホロに行った方がええんやないか?
最初から一定数登録者が決定されてるみたいなもんやしちょっと媚売れば貢いでくれるし
そこからワンチャン月一配信でもいいお金入ってくるようになるんじゃないか?
にじの底辺あたりならホロに行った方がええんやないか?
最初から一定数登録者が決定されてるみたいなもんやしちょっと媚売れば貢いでくれるし
そこからワンチャン月一配信でもいいお金入ってくるようになるんじゃないか?
18: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
男性VTuberならにじさんじ
女性VTuberならホロライブ
コメディならにじさんじ
ドラマ性ならホロライブ
日本人ならにじさんじ
外国人ならホロライブ
女性VTuberならホロライブ
コメディならにじさんじ
ドラマ性ならホロライブ
日本人ならにじさんじ
外国人ならホロライブ
21: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
ホロのブランド力は移籍する価値はある
25: 名無しのVtuber ID:gnUbWnuE0
引き抜きの口実ちゃう
27: 名無しのVtuber ID:Gm1zl+Ik0
>>25
本質はこれやろ
他箱の売れないVはウチきたらデビューさせたるぞっていう
本質はこれやろ
他箱の売れないVはウチきたらデビューさせたるぞっていう
29: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
実際移籍したら裏切り者だと散々叩かれそうではある
元が人気であればあるほど
元が人気であればあるほど
31: 名無しのVtuber ID:R338MvIy0
ルーナはにじからホロ行って成功したし
36: 名無しのVtuber ID:k1f9N5j6d
そら移りたがるよ
65: 名無しのVtuber ID:s8AlELTc0
サロメがホロライブに移籍したらどうなるんだろうか
104: 名無しのVtuber ID:69poABFHa
>>65
サロメは配信時間が少なすぎてホロライブに馴染めない
ましてやにじで得た最速100万の地位や名誉を捨てるメリットが無い
サロメは配信時間が少なすぎてホロライブに馴染めない
ましてやにじで得た最速100万の地位や名誉を捨てるメリットが無い
73: 名無しのVtuber ID:s8AlELTc0
4期生以降のメンバーみると
そうしないといい人材あつまらんだろうなというのはある
そうしないといい人材あつまらんだろうなというのはある
引用元: 5ch
コメント
友達云々の件は涙出そうになる
ホロライブブランドがあれば初配信前に登録者数10万人突破するしな
業界の人材が枯渇する懸念はあった
にじさんじは自社で育てる方策をとったが、ホロライブは他社から引き抜く戦略をとり始めた